遠山式立体表示法とは

遠山式立体表示法とは今までの常識を覆すほどのリアル感のある、立体物の表示方法のことです。
2002年10月に当時株式会社ナムコの遠山茂樹氏によって開発された表示方法で、
特許も取得完了し(特許3579683号)いろいろな分野で採用されている、立体表示手法のひとつです。
特許3579683号 特許3640256号 特許3794694号 特許3852934号 特許3933570号 実案3109078号








遠山式立体表示法のどこが凄い?


リアル感が格段に違う
今までの立体表示は、言われてみれば確かに立体的に見える。
なんとなく立体的。書き割りの舞台装置のような見え方。そういった程度の物でした。
ところが、遠山式立体表示法の場合は、本物がそこに実在しているように見える。
細かな凹凸や質感までもがリアルに感じ取れる。
手を伸ばせば触れるものと錯覚するぐらいにリアル。
本物を印刷物の隣に並べた時にどちらが本物かわからないぐらいにリアル。
そんな立体表示は今までありませんでした。


寸法表現が正確
原寸大で印刷し正しい位置から見たときに、物の大きさが物差しで計れるほど正確に再現できます。この事は、昆虫図鑑などでの大きさの表現や広告などでの超小型製品の比較広告にも有効にご使用していただけます。
また、原寸ではないですが、立体地図などを作成した時には、縮尺が画面位置で変わらないので、縮尺スケールをそのまま正確にご使用していただけます。


大量生産、大量配布が可能
通常の印刷+赤青メガネで作れるので、この感動をそのまま大量配布が可能になります。
予算的にも遠山式の撮影処理と赤青メガネ代で済むので、経済的です。
また、FM印刷することによりさらに高精細で鮮やかな作品にすることも可能です。(要相談)


特殊な表示やパソコン画面表示も可能
印刷物だけではなく、パソコン画面に特化して作成したり、赤青メガネではなく、偏光フィルターや液晶シャッター式、またはフレネルレンズ式等の立体表示システムに特化させることも可能です。


専用メガネで正しい色調で表現
印刷物の場合赤青メガネを使用した、カラーアナグリフという手法で遠山式立体表示法を再生します。
しかし、赤青メガネのフィルターの色はとても重要だと言うことに気づきました。赤青メガネは赤青といわれていますが、実際は赤とターコイズと言われている色で表現します。しかしこれも非常に微妙で、遠山式では実験を繰り返してオリジナルの色に特別に染めたフィルムを使用しています。
これによりこれまでむずかしかった肌色の微妙な色合いを正しく再現することに成功しました。
メガネも用途別に数種類あり、この中から選んでいただけます。オリジナルのメガネにも対応できます。
 
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